バルベーラ種の起源と言われるモンフェラートに本拠を構える自然派生産者
設立は19世紀末。バルベーラ種の起源と言われているアスティ県、モンフェラートの中心部にある小さな町ヴァリオ セラに本拠を構えます。現在の当主はボジェッロ・ジャコモ氏。所有面積は計12ha。いわゆるサステイナブルな農法で、畑は「生物多様性」を重視し、雑草なども刈り取らずに残しています。赤ワインの醸造に関しては野生酵母を使用しています。また、生産者の拘りのワインという点では、2014年からDOCGとして認められたNizza(ニッツァ)にあり「所有区画の中で最も重要かつバルベーラの宝石と言える特別な区画」とボジェッロ氏は語ります。他にもシャルドネ種も栽培していて、こちらは大陸性気候の乾燥した粘土石灰質土壌からフレンチ・バリックを使用したブルゴーニュスタイルのワインを造りだしています。バローロの区画もCastiglione Falletto(カスティリオーネ・ファッレット)地区に畑を所有していて優美で力強いスタイルのバローロを生産しています。
このようにバルベーラ種を起点として優良エリアのワインを生産するボジェッロには、今後も大きな期待が寄せられています。
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