









ヴィノテラスワインセミナーはWeb会議システムZoomを使用して行われます
Zoomがインストール可能なパソコン、iPadなどのタブレットPC 、スマートフォンがあり、インターネットに繋がる環境があればどなたでも参加可能です。
Zoomとは
Zoomとは、パソコンや スマートフォン、タブレットPCを利用して複数の人々とコミュニケーションをとるためのWeb会議システムです。働き方改革、テレワークの推進また昨今の新型ウィルスによる影響で、学校などの教育現場や、セミナーなどで多く使われるようになってきました。
お申し込みいただいたお客様にワインとZoomのパスワードをお送りします
ご購入いただいたお客様には、メールにてZoomの会議室IDとパスワードをお知らせいたします。
こちらの情報を元に、ワインセミナーにご参加ください。
Zoomのインストールの方法は下記のサイトをご覧ください
パソコン版インストール方法(PDF)
https://vnts.jp/wp-content/uploads/2020/04/pc-zoom-ver2.pdf
スマートフォン版インストール方法(PDF)
https://vnts.jp/wp-content/uploads/2020/04/sp-zoom-ver2.pdf
ズーム公式ページ
https://zoom.us/jp-jp/meetings.html
ヴィノテラスワインスクール
三ツ星フレンチのシェフソムリエと学ぶ
ボルドー グラン・ヴァン講座
講師 井黒卓
開催日:2022年12月11日(日) 16時30分~18時(90分)
価格:38,000円(税込)
小瓶100㎖×5本セット+資料
「テロワール」を説く
年末の数量限定ご褒美企画
憧れの「シャトー・マルゴー」を含む、格付け第1級~第5級の超贅沢な5アイテムを厳選いたしました!
※ワインの本数に限りがあるため、先着順でのお申し込みとなります。
ボルドーといえば、メドック格付け第1級の「5大シャトー」。
人生で一度は飲んでみたいというワインラヴァーの方も、多くいらっしゃるかと思います。
しかし、ボルドーワインの本当の魅力は、格付けだけで語ることは出来ません。
今回の講座では、意外と忘れられがちなボルドーの「テロワール」にフォーカス。
全て2012年ヴィンテージのワインを比較テイスティングすることで、
ボルドー各村の土壌や気候、「テロワール」の違いを紐解いてまいります。
ボルドーの名だたるグラン・ヴァンとともに、
贅沢なひとときをお楽しみください。
井黒講師からのコメント
どうも!井黒です!
あまり語られることの少ないボルドーのテロワール。
どうしてもシャトーの特徴である格付けやワインメイキングが注目されてしまいがちですが、
ワインはブドウから出来るもの。
ブドウが育つ環境が最も味わいに反映します。
最も反映します!(大事なことなので2回言いました)
各アペラシオンの気候や土壌、位置関係を知れば知るほど、
なぜその味わいなのか納得できるでしょう。
一緒に【理論的】にボルドー格付けワインを比較してみませんか?
講座内容
・ボルドー概要
・テロワールを識る
・ヴィンテージ2012について
・各エリア解説
・シャトー紹介
・テイスティング
※プログラムは変更となる場合もございます。予めご了承ください。
メドック格付け第1級の「シャトー・マルゴー」を含む、贅沢な5アイテムを厳選
Château Calon-Ségur シャトー・カロン・セギュール
Château d'Armailhac シャトー・ダルマイヤック
Château Léoville Barton シャトー・レオヴィル・バルトン
Château Brane-Cantenac シャトー・ブラーヌ・カントナック
Château Margaux シャトー・マルゴー
全て2012年ヴィンテージを、比較テイスティングいたします!
※ワインの本数に限りがあるため、先着順でのお申し込みとなります。
講師 井黒卓 プロフィール
ワインに目覚めたのは22歳。当時勤めていたレストランのマネージャーがソムリエだったことから給与が上がるかも?と思い、ワインの勉強を始める。翌年ソムリエ試験と同時に腕試しに若手ソムリエのソムリエ・スカラシップに挑戦。1回目予選落ち、2回目セミファイナル落ち、3回目でやっと優秀賞を取ることができ、念願かなって海外研修旅行のチケットを獲得。初めてのワイン産地訪問で造り手のパッションに感動し、消費者と生産者を繋ぐ『ソムリエ』という職業を生涯の仕事にしようと決意する。以後、様々なコンテストに挑戦し入賞。副賞で10以上のワイン生産国を訪問。現在は銀座のフレンチレストランのロオジエにてソムリエとして勤めながら、日本ソムリエ協会の理事を兼任する。目下の目標は日本代表として2022年に東京で開かれるアジア・オセアニア コンクールで優勝。