ヴィオニエの華やかな香りをまとった果実味たっぷりのシャルドネ。
ジャン・マルク・ラファージュ / カディレッタ [2022] Jean Marc Lafage | |
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テイスティングコメント 淡い黄金色。アプリコット、パイナップルなどのトロピカルな香り。新樽発酵により、ボディに厚みと奥行きが生まれています。 | |
商品説明 ヴィオニエを絞った粕と共に発酵させたシャルドネを使用したラファージュの大人気白ワイン。葡萄の収穫は通常9月の中旬。約30%がブルゴーニュ産の新樽で発酵し、3ヶ月間、シュールリーとバトナージュを行います。 | |
商品No | 105443 |
カタログ商品No | 12272 |
生産者名 | ジャン・マルク・ラファージュ |
味わい | 辛口 |
色 | 白 |
ブドウ品種 | シャルドネ100% |
国・産地 | フランス / ルーション |
オーガニックカテゴリー | |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 13度 |
原産地呼称等 | IGP コート カタラン |
土壌 | |
畑の特徴 | |
生産者について 歴史あるモンペリエ大学で共に醸造学を学んだ、ジャン・マルク・ラファージュとエリアンヌ夫妻は、ワインの醸造に関わって以来世界中を巡りました。彼が醸造コンサルタントをしていた中で誕生した「レイシス1(RAICES 1)」は、厳しい評価で有名な評論家ジャンシス・ロビンソンからも高評価を得たほど。コンサルタント業を退きドメーヌを引き継いだ36才からは、南フランスのルーションのテロワールの魅力を世に送り出すべくワイン造りに情熱を注いでいます。現在、世界中でジャン・マルク・ラファージュのワインは高く評価されており、アメリカの有名なワインインポーターであるエリック・ソロモンからも認められています。彼の畑は3つの地域に広がり、標高400mの高地であるピレネー山脈のふもとのレ・ザスプル、アグリ川沿いの温暖な南向きのエリアであるアグリ、地中海を望む比較的涼しいラ・テット、これらの微妙に異なる生育環境が共存する南仏・ルーションから世界に向け、上質なワインが送り出されています。 |