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【2024年度ソムリエ・ワインエキスパート一次試験対策講座】

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    【マスタークラス2024】
    ヴィノテラスの『マスタークラス』では、「試験対策講座」や「ブラッシュアップ講座」でも踏み込めなかった「狭く・深い」ワインの世界をじっくりと解説してまいります。
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    【ブラッシュアップ2024】
    ソムリエ・ワインエキスパート試験に合格して、次はエクセレンスって思ってるけど、何から始めたらいいのだろう?という方!試験のために覚えたことを一時の暗記ではなく知識として定着させませんか?
 

1996年設立のドメーヌ・ド・ラ・ベギュードは、プロヴァンスのバンドールで7代続く家系の生産者です。先代の6代目は、マルゴーのシャトー・ジスクールを所有し、現在の7代目当主ニコラ・タリ氏は当時ジスクールでも醸造に従事。現在はバンドールでアペラシオンの会長職に就いています。設立当時からオーガニック栽培に注力。2006年に認証取得(現在ユーロリーフ認証)しています。 山全体で500haの土地を所有し、ブドウ栽培をそのうちの30haで行なっています。畑があるのは標高400mの高地で、日中の厳しい暑さに反して、朝晩は海から吹く風が涼しくブドウ栽培には最適。ムールヴェードルは晩熟のため時間をかけて熟す気候が合います。 生産されるワインはロゼが半数を占め、赤が40%、白が10%の割合で、年間合計20,000~30,000本の生産量です。設備は1,000年以上の昔からマルセイユとトゥーロンの街道沿いであった修道院や僧院を利用されていて、熟成用カーヴがあるところも当時チャペルでした。

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