近年注目のピニョレット種を使用した、辛口スプマンテ
カンティーナ・ディ・カルピ・エ・ソルバーラ / コッリ・ボロニェージ・ピニョレット・スプマンテ・ブリュット・DOCG・プレステージ [NV] Cantina di Carpi e Sorbara | |
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テイスティングコメント グレープフルーツやハーブの香りがあり、アフターにほのかな苦みを感じます。品種の特徴がよくわかる、軽やかな辛口スプマンテ。 | |
商品説明 ボローニャの丘陵地帯に広がる2010年に昇格したばかりの注目のDOCGです。ピニョレットはウンブリア州ではグレケットと呼ばれ親しまれています。ガス圧3.5気圧、残糖14g/lの辛口。 | |
商品No | 104373 |
カタログ商品No | 12545 |
生産者名 | カンティーナ・ディ・カルピ・エ・ソルバーラ |
味わい | 辛口 |
色 | 白 |
ブドウ品種 | ピニョレット100% |
国・産地 | イタリア / エミリア・ロマーニャ |
オーガニックカテゴリー | |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 12度 |
原産地呼称等 | DOCG コッリ ボロニェージ ピニョレット |
土壌 | |
畑の特徴 | |
生産者について カンティーナ・ディ・カルピ・エ・ソルバーラは1903年に創設され、100年以上の長い歴史に支えられたイタリア・モデナ県の生産者協同組合です。カルピ協同組合とソルバーラ協同組合が合併し、組合員は約1,600名、所有する畑の面積は2,300haとかなり大規模な生産者協同組合となっています。 ソルバーラやサラミーノ・ディ・サンタ・クローチェ、グラスパロッサなどのDOCの畑があり、おもにランブルスコを多く生産しています。さらに近年は、グレケット・ジョンティーレ(=ピニョレット)で造るコッリ・ボロニェージ・クラッシコ・ピニョレットDOCGの存在も注目されています。 長い間品質にこだわっているため、畑の面積と比較して瓶詰されているワインの生産量は決して多くありません。丹念に吟味して厳選された葡萄を使用し、年による差がつかないよう常に上質なワインを生産するべく注力しています。ガンベロロッソ誌でも称賛され、近年は必ず名が挙げられる生産者です。 |