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【2024年度ソムリエ・ワインエキスパート一次試験対策講座】

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    【マスタークラス2024】
    ヴィノテラスの『マスタークラス』では、「試験対策講座」や「ブラッシュアップ講座」でも踏み込めなかった「狭く・深い」ワインの世界をじっくりと解説してまいります。
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    【ブラッシュアップ2024】
    ソムリエ・ワインエキスパート試験に合格して、次はエクセレンスって思ってるけど、何から始めたらいいのだろう?という方!試験のために覚えたことを一時の暗記ではなく知識として定着させませんか?
 

1936年に制定されたACピュイスガン・サン・テミリオン。当シャトーはサンテミリオン
北東約7kmに位置し、土壌は粘土質の石灰岩土壌で、ボルドー右岸の銘醸地
サンテミリオンに匹敵するテロワールです。品種ごとの割合ですが、現在メルローが80%、カベルネ・ソーヴィニヨンが10%、マルベックが10%。
ピュイスガンの名前の由来は、Puy(ピュイ)=山、Seguin(スガン)=スガン中尉(西暦800年頃この一帯を支配していたカール大帝の配下のスガンの名)と言われています。
当家は親子3代にわたって続く、南北に11ヘクタールの畑を所有する小規模なシャトー。ブドウの平均樹齢は37年。3代目パトリス・デュピュイ氏は1998年にシャトーを受け継ぐ前にソーテルヌにあるトゥールブランシュ校にて醸造学を
2年間学んだのち、メーヌ・エ・ロワールのモンルイ=ベレ校にて農学を2年間学び、ワイン造りの素地を養いました。
2010年に14Kmほど西にあるカスティヨン・ラ・バタイユに、追加で3haを購入し、カベルネ・ソーヴィニヨンをメインに、メルローそしてソーヴィニヨン・ブランを栽培。白・ロゼ・赤ワインも造っています。

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