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【2024年度ソムリエ・ワインエキスパート一次試験対策講座】

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    【マスタークラス2024】
    ヴィノテラスの『マスタークラス』では、「試験対策講座」や「ブラッシュアップ講座」でも踏み込めなかった「狭く・深い」ワインの世界をじっくりと解説してまいります。
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    【ブラッシュアップ2024】
    ソムリエ・ワインエキスパート試験に合格して、次はエクセレンスって思ってるけど、何から始めたらいいのだろう?という方!試験のために覚えたことを一時の暗記ではなく知識として定着させませんか?
 

ボデガス・サン・アレハンドロは1962年に設立されたワイナリーで、ミエデスという人口約500人の小さな町にあります。畑の標高は750mから1,000mと高い為、害虫や病気といった葡萄への影響が少なく自然な農法が可能です。またこのようなロケーションから、とても風通しが良く、更に昼と夜の寒暖差が大きい為、それが葡萄栽培においてとても良い環境を造ります。この地で造られるワインはロバート・パーカー氏やジャンシス・ロビンソン氏らのワイン評論家の間で高い評価を得ています。
またDOカラタユドは、ガルナッチャ種を中心とした赤ワインの産地のひとつです。一説によるとガルナッチャ種は、DOカラタユドの北部にあたるエブロ渓谷周辺が発祥ともいわれています。これらのロケーションはぶどう栽培の限界と言われる海抜1000m前後に達する場所にあります。ボデガス・サン・アレハンドロのガルナッチャ種は、こういった恵まれた環境の中の樹齢の高いガルナッチャ種が多く見受けられる場所で産出されています。またその環境はテンプラニーリョ種にも最適で、果実のまとまりがありながらも、洗練されたタイプの味わいになると言われています。

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