樹齢100年以上のラファージュ渾身の白ワイン
ジャン・マルク・ラファージュ / キュヴェ・サントネール [2019] Jean Marc Lafage | |
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テイスティングコメント ほのかな樽香にアプリコットや熟しすぎてないトロピカルフルーツや柑橘系の果実。十分な酸もあり絶妙なバランス感。 | |
商品説明 「CENTNAIRE」はフランス語で100年を意味し、樹齢100年のグルナッシュブランを主要品種に造られました。収穫量は30hl/haと非常に低収穫。 | |
商品No | 104671 |
カタログ商品No | 11032 |
生産者名 | ジャン・マルク・ラファージュ |
味わい | 辛口 |
色 | 白 |
ブドウ品種 | グルナッシュ・ブラン70%/ルーサンヌ30% |
国・産地 | フランス / ルーション |
オーガニックカテゴリー | |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 13.5度 |
原産地呼称等 | AOC コート デュ ルーション |
土壌 | |
畑の特徴 | |
生産者について 歴史あるモンペリエ大学で共に醸造学を学んだ、ジャン・マルク・ラファージュとエリアンヌ夫妻は、ワインの醸造に関わって以来世界中を巡りました。彼が醸造コンサルタントをしていた中で誕生した「レイシス1(RAICES 1)」は、厳しい評価で有名な評論家ジャンシス・ロビンソンからも高評価を得たほど。コンサルタント業を退きドメーヌを引き継いだ36才からは、南フランスのルーションのテロワールの魅力を世に送り出すべくワイン造りに情熱を注いでいます。現在、世界中でジャン・マルク・ラファージュのワインは高く評価されており、アメリカの有名なワインインポーターであるエリック・ソロモンからも認められています。彼の畑は3つの地域に広がり、標高400mの高地であるピレネー山脈のふもとのレ・ザスプル、アグリ川沿いの温暖な南向きのエリアであるアグリ、地中海を望む比較的涼しいラ・テット、これらの微妙に異なる生育環境が共存する南仏・ルーションから世界に向け、上質なワインが送り出されています。 |