TOP ポルトガル試飲会 木下インターナショナル株式会社 表示切替: 写真のみ 説明付き 並び順: 標準 レビューの多い順 おすすめ商品順 新着商品順 値段の安い順 値段の高い順 名前:昇順 名前:降順 52件中11件~20件を表示 最初へ 前へ 1 2 3 4 5 次へ 次の5ページへ 最後へ 商品一覧 在庫切れ ルイ・レグインガ/キンタ・デ・ヴァレ・ヴェアドス 2021 ¥2,530(税込) 地元品種と国際品種のブレンドの好例。ポルトガルを代表するトウリガ・ナショナルと国際品種シラーのブレンドは、稠密(ちゅうみつ)なタンニンとインパクトのある果実味が程よいバランスのある味わいを生み出している。 在庫切れ モウシャン/ドン・ラファエル レッド 2020 ¥3,080(税込) モウシャンでは赤ワインの醸造は、手摘み収穫した葡萄を全房のまま大理石でできた「ラガール」に入れ足踏みで破砕・抽出を行う。現在他のワイナリーでは最上級レンジのみに用いるポルトガルの伝統的な醸造法だが、モウシャンは全てのレンジの赤ワイン醸造にこの方法を採用している稀有な生産者なのである。 在庫切れ モウシャン/ドン・ラファエル ホワイト 2021 ¥3,080(税込) 暑いアレンテージョ地方にあって、唯一冬に雪が降る標高の高いポルタレグレ。涼しい気候、日当たりの良さによるトロピカルフルーツとミネラル感が調和した柑橘のアロマ。口当たりは柔らかでフレッシュさが溢れる。 在庫切れ ジョゼ・マリア・ダ・フォンセカ/ウォータードッグ レッド 2021 ¥1,760(税込) オバマ元大統領のファーストドッグとしても有名なポルトガル・ウオータードッグがモチーフ。スミレやバニラ、黒い果実を思わせる複雑な香り、スモーキーでスパイシーだがソフトなタンニンで親しみ易い。 在庫切れ ジョゼ・マリア・ダ・フォンセカ/ウォータードッグ ホワイト 2022 ¥1,760(税込) 漁師と共に船に乗り、時には海に飛び込んで漁を手伝ったポルトガル・ウオータードッグがモチーフ。ピーチとパイナップルの香りがあり、柑橘系のフレッシュな酸味と繊細なミネラルが感じられる。 在庫切れ ウーゴ・メンデス/リスボア カステラン 2022 ¥3,960(税込) このワインはフレッシュで美しい赤い果実のアロマに満ち、ハーブを思わす香りがアクセントとなっている。軽やで涼やかな味わいは深さよりも横への広がりを感じさせてくれる。40%は木樽で6カ月間熟成。ラベルに描かれた船員が見る水平線のように、僅かに感じる塩味と共に、まるで飲む人を海に誘うようだ。このワインの爽やかさを楽しみたい場合は少し冷やして、このワインの持つ味わいの全てを堪能したいのであれば、17℃位で飲まれるのをお勧めする。 在庫切れ ウーゴ・メンデス/リスボア オレンジ 2022 ¥4,400(税込) 雑味が無く実に清らかなオレンジワイン。酸に特徴のあるアリント種を醸造時に果皮浸漬を行うことによって、味わいに複雑さを与えている。アフターのドライで爽やか印象はオレンジ仕立てとは言え、手を加え過ぎず上質なブドウの味わいを生かす、生産者の技量の確かさを物語っている。毎年、味わいの変化が楽しめるオレンジワイン。また、毎年異なるフィリップ・ペレイラによるユニークなラベルイラストが印象的だ。 在庫切れ ウーゴ・メンデス/リスボア ブランコ 2021 ¥3,520(税込) ウーゴ・メンデスのワインはこのワインの成功からスタートした。リスボア地区の海洋性気候で、ブドウは酸を残したまま完熟する。それがそのまま理解できる心地良く爽やかな、だがしっかりした味わいのあるワイン。柑橘系やオレンジの香味、粘度を感じさせる酒質。表には出てこないが酸が背骨の様にワインを形造り、それをベースに果実味が見事に一体化したイメージだ。 在庫切れ キンタ・ドス・ロケス/トウリガ・ナショナル 2018 ¥5,500(税込) フレンチオークの新樽で17カ月樽熟成。松の実のハーバルな香り、充実した果実味。ポルトガルで単一品種ワイン生産のきっかけとなったワイン。 在庫切れ キンタ・ドス・ロケス/ダン レッド 2019 ¥2,530(税込) トウリガ・ナショナルを主体にダン地方のテロワールが絶妙なブレンドによって表現される1本。ダークチェリーやカシスに代表される果実香と樽から来るバニラ香が重なり合う。少なくとも10年間は熟成が期待できる。コストパフォーマンス抜群のワイン。 52件中11件~20件を表示 最初へ 前へ 1 2 3 4 5 次へ 次の5ページへ 最後へ