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【2024年度ソムリエ・ワインエキスパート一次試験対策講座】

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    【マスタークラス2024】
    ヴィノテラスの『マスタークラス』では、「試験対策講座」や「ブラッシュアップ講座」でも踏み込めなかった「狭く・深い」ワインの世界をじっくりと解説してまいります。
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    【ブラッシュアップ2024】
    ソムリエ・ワインエキスパート試験に合格して、次はエクセレンスって思ってるけど、何から始めたらいいのだろう?という方!試験のために覚えたことを一時の暗記ではなく知識として定着させませんか?
 

ドメーヌはエドモンド・コルボワ氏とイヴォンヌ夫人により20世紀の初めにシトリーに作られ、現在では3代目にあたるミシェル・コルボワ氏が当主となりワイン造りを行っています。ミシェル氏が1970年にドメーヌで働き始めたころは、2ヘクタールのみの畑でしたが、現在では、ACブルゴーニュ・シトリーに(約8.70ha)、ACブルゴーニュ・アリゴテに(約4.60ha)、シャブリに(約5.60ha)、シャブリ1erCruに(1.10ha)と合計20haの畑を保有しています。シトリーはシャブリの南西10kmにある生産地。総ヘクタール数は100haほどで、日本ではあまり知られていないエリアですが、1993年に”Bourgogne Chitry”がAOCとして認められました。
ジュラ紀の石灰質を多く含む粘土石灰質土壌は、ミネラル分を豊富に含み、豊かな果実感のあるシャルドネ種や、フルーティーで心地よいワインに仕上がるピノノワール種が栽培されています。ミシェル・コルボワでは自然環境に配慮し、必要最低限のトリートメントを行う減農薬農法により葡萄の栽培をおこなっています。

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